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災害等に係る義援金に関する税務上の取扱い

元日早々、能登半島にて大きな地震がありましたが、皆様のご家族、ご友人等で被害に遭われた方はいらっしゃいませんでしたでしょうか? 今回の地震で多くの尊い命が奪われました。謹んでご冥福をお祈りするとともに、被災した地域の一刻 …

後継者にありがちな「先延ばし」の原因と対処

皆さん「明日やろうは、バカやろう」という言葉を聞いたことありますか?   これは何事も思い立ったらすぐやるべき、という話で先延ばしに対する戒めの言葉となっております。 しかし一方でついつい先延ばしをしたり、面倒 …

一病息災

この原稿を書いている5月下旬ですが、25℃の夏日を超える日が毎日のように続き、皆さまにおかれましても、早くもバテてしまっているような感じではないでしょうか。 それだけでなく前日との気温差が10℃以上になることも珍しく無く …

保護中: 事務所通信 2024年7月号(第36号)

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後継者が自分の組織を作るための3つのポイント

ある組織の年度替わり。そこでリーダーを務めていたA氏は、相次いで中心的役割を担ってきた複数の役員から「来期は役員を辞めたい」という申し出を受けました。 彼らの話によると、仕事自体は大変ではあるものの、組織の役に立つことな …

社内での価値観の共有というテーマにどう取り組むか?

税理士として活動をしていると、合併の相談を受けることもしばしあります。 その時に相談者から合併に向けて重要なことを聞かれることもありますが、私は「価値観を合わせる」ことだと答えております。違った歴史を持った会社は、違った …

鈍足の全力疾走

ここのところの当コラムでも生産性向上について何度かお話しさせて頂いておりますが、その為に重要な施策として「教育」を挙げさせて頂いております。 当事務所も従前より税理士試験の専門学校が開設している実務講座をスタッフに受講す …

保護中: 事務所通信 2024年6月号(第35号)

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後継者と組織の成長過程で起こる課題

親の会社を継ぐ後継者は、会社をシステマチックに動かしたい、と思う傾向が強いのではないでしょうか。 ルールや規律を作り、そこから逸脱しない組織運営を理想としがち。物事の多くを仕組み化し、ベルトコンベアの様に仕事が出来上がっ …

保護中: 事務所通信 2024年5月号(第34号)

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