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保護中: 事務所通信 2024年9月号(第38号)

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PDCAが回らない時代の「今、ここ」経営

後継者として親の会社を引き継いだ皆さま、未来が心配で先回ってあれこれ動くものの、想定外の事態が多発して困惑していませんか?   後継者というのは、経営の経験が少ないがゆえ、どうしてもいざという時の引き出しはまだ …

インボイス制度 旅費交通費精算のポイント

インボイス制度導入にあたり、消費税の仕入税額控除を受ける為、原則インボイス(適格請求書等)が必要となりました。 但しインボイスの交付を受けることが困難なケースにおいては、帳簿のみの保存で仕入税額控除が認められる特例ケース …

後継者と先代の対話で気を付けるべき3つのポイント

親の会社に、子息が後継者として入社した時、起こりがちなのが親子の確執。この確執を乗り越えるために、第三者は「対話を」とアドバイスします。 しかし、実際に親子が対話のテーブルに着くと、次第に語気は荒くなり、最後は喧嘩。話し …

道徳経済合一

7月3日より20年ぶりに日本で新紙幣が発行されました。 もう皆さまご存知かもしれませんが、千円札は破傷風の治療法を開発した細菌学者である「北里柴三郎」、五千円札は日本初の女子留学生の一人で日本における女子教育の先駆者であ …

保護中: 事務所通信 2024年8月号(第37号)

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後継者が知っておきたい「理念経営」の落とし穴

後継者が親の会社を継ぐ際、「理念経営」というものを持ち込むことがあります。 創業社長の場合、ある意味、社長が会社の理念の体現者と言えると思います。しかし、代を重ねるに際して、やはり会社の軸を言語化しておきたい、というのは …

賃上げ促進税制

賃上げ促進税制は平成25 年に創設されている「所得拡大促進税制」をベースに、令和4年に創設されたものです。 この制度は青色申告書を提出している中小企業者等が一定の要件を満たした上で、前年度より従業員の給与等支給額※1 を …

飲食代の税務上取扱い

「令和6年度税制改正」で交際費の損金不算入制度について、交際費等の範囲から除外される飲食費の金額基準を令和6年4月1日以後より1人当たり10,000円以下(現行5,000円)に引きあがることが示されました。 書類に参加人 …

災害等により資産に損害があった場合の税務上の取扱い

先に「災害等に係る義援金に関する税務上の取扱い」をご説明致しました。 一方で被害に遭われた方(個人)に対する税制上の支援策もいくつかございます。今回はそれらの税務上の取扱いをご説明致します。   (1)雑損控除 …

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